SDGsな遊び場「氷のひろば」とは

■氷のひろばとは

「氷のひろば」とは、横浜銀行アイスアリーナ協力のもと、スケートリンクの整氷作業によって排出される雪のような質感の氷を活用したサービスのことです。

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スケートリンクでは、毎日皆さんが安全に滑走できるように、数時間に一度のペースで氷を削って滑らかにしています。

その整氷作業によって1日に排出される氷の総量は約2トン（横浜銀行アイスアリーナの場合）！

氷の処分には光熱費も掛かってしまうため、SDGｓの観点からもなんとかこの氷を有効活用できないか...という課題から「氷のひろば」は生まれました。

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イベントのコンテンツや熱中症対策、撮影小道具など、お子さまの遊び場に限らず、幅広い用途のご相談をいただいております。

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■お問合せにつきまして

「イベントで氷のひろば（遊び場）を提供してほしい」「●●のような使い方ができないか相談したい」等、実現の可否やご検討段階に関わらず、まずはお気軽にメールかお電話にてお問合せください。

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株式会社オンテンバー　並木・吉川

info@ontembaar.co.jp

050-8881-5605